充填から出荷まで

安心な天然水をご提供するために

ペットボトルはラインを通過しながら殺菌され、充填ラインに進みます。

天然水のペットボトルへの充填とキャッピングは、クリーンルームで行われます。安全な製品をお届けするように心がけ、衛生面には細心の注意を払っています。

ラベルがセットされた製品は検品され、段ボールケースへと詰められます。より正確に、より効率を上げる為に、段ボールケースへも自動で詰め込まれます。

箱詰めされた製品はロット単位で出荷倉庫にて保管されます。

当社は、製造する飲料水のサンプリングを毎日行い、皆様に提供した商品の品質の状況を把握し、いつでもトレーサビリティできる体制をとっています。

スピードと安全、安心を実現した弊社の工場から、天然水「飛騨の雫」をお届けいたします。

ペットボトル成型機 安心の機能と性能を誇る充填ライン

製造の流れ

  1. ブロー成型
  2. プレリンサー
  3. リンサー
  4. 充填・キャッピング
  5. カメラ検査機による品質検査
  6. ラベラー
  7. 検品
  8. 梱包